武陵の息壌バッテリーと装備部品の図面(レシピ)は?作り方・使い道を解説!

武陵の探索において、多くの開拓者が直面する最大の壁が「青鉄鉱物の不足」と「息壌(そくじょう)の量産体制」です。

特に上位装備の製作や拠点エネルギーの最適化を考えると、息壌の効率的な運用は避けて通れません。

本記事では、青鉄鉱物を一切消費せずに驚異的な発電量を実現する「息壌バッテリー」の作り方・図面から、最上位装備に不可欠な「息壌装備部品」の量産用図面、そして効率的な素材調達のコツまで、武陵攻略を劇的に楽にする情報を網羅して解説します。


武陵攻略の鍵を握る
「息壌」と新世代バッテリー

武陵エリアに足を踏み入れたばかりの開拓者にとって、最初に突き当たる問題はリソース管理の難しさではないでしょうか。特に、汎用性の高い青鉄鉱物は、設備建設から部品製作まで幅広く使用されるため、常に在庫が枯渇しがちです。

そこで注目したいのが「息壌バッテリー」です。このバッテリーは、武陵で入手可能な素材を主原料としており、従来の青鉄鉱物に頼った発電システムから脱却するための切り札となります。

青鉄鉱物を使わない!
息壌バッテリーの圧倒的メリット

従来のバッテリー生産ラインでは青鉄鉱物が必須でしたが、息壌バッテリーこと「小容量武陵バッテリー」はこれを一切消費しません。

  • 貴重な青鉄鉱物を装備製作や商品取引に使える「芽針注射剤Ⅰ」や「錦草ソーダⅠ」の生産に回せるようになる

  • 発電量が現時点で実装されているバッテリーの中で最も高い

  • 武陵の現地素材である「息壌」と「源石鉱物」、サンドリーフで生産可能。

このバッテリーに切り替えるだけで、拠点の電力事情と資源在庫の両方が劇的に改善されます。青鉄鉱物の不足に悩んでいる方は、最優先でこのラインを構築すべきです。

図面(レシピ)とコードは以下の通り。

図面共有コード:EFO01u8U3O1E120a9AoOU

コピーしてゲーム内で使用してください


息壌バッテリーの
生産プロセスと必要素材

息壌バッテリーの生産には、複数の加工工程が必要です。画像4枚目の生産フローを参考に、各工程で何が必要になるかを整理しました。

1. 息壌の生成

まずは核となる息壌を「天有洪炉」で生産します。

  • 原料:蕎花(きょうか)やサンドリーフなどの植物資源

  • 施設:天有洪炉

2. 源石細粉の製作

次に、源石鉱物を加工して細粉を作ります。

  • 工程:源石鉱物を「粉砕機」にかけ、さらに「研磨機」で加工

  • 補足:サンドリーフを混ぜるレシピなど、バリエーションが存在します

3. 最終組み立て

加工された息壌と源石細粉、そして液体ポンプで汲み上げた水などの液体資源を合わせ、再び「天有洪炉」で反応させます。最後に「包装機」を通すことで、高効率な息壌バッテリーが完成します。

このように、複数の加工機を連携させる必要があるため、無計画に配置するとラインが複雑化してしまいます。そこで役立つのが、最適化された「図面」の活用です。


即戦力!息壌生産ライン
の図面と活用術

効率的なライン構築のために、コピーしてそのまま使える図面コードを紹介します。用途に合わせて使い分けてください。

倉庫連結ハブ対応型:
息壌量産図面

連結ハブを活用し、素材の出し入れを自動化した完成度の高いレイアウトです。

  • 図面コード:EFO015214U8A8iu7eIoe

  • 解放条件:工業発展計画「武陵工業Ⅰ:武陵倉庫連結ハブ」のクリア

  • 特徴:以下俯瞰写真ではハブを境に反対側にも同工程を組むことで、生産量を2倍に引き上げています。

ハブ未解放・序盤向け:独立型図面

まだ連結ハブを解放できていない開拓者や、サブ拠点で独立して動かしたい場合に適しています。

  • 図面コード:EFO01E50Oiueu7oE3uIa

  • 特徴:右下に「協約核心」を直接設置できる設計になっています。植物の排出口に直接、蕎花やサンドリーフの生産ラインを接続して使用してください。


息壌生産の第一歩:
素材調達と「天有洪炉」の制限

図面があっても、流し込む素材がなければラインは動きません。特に拠点を立ち上げた直後は物資がゼロの状態ですので、戦略的な素材調達が必要です。

初期素材は「持ち込み」が鉄則

武陵で植物栽培ラインが整うまでは、四号谷地から素材を運ぶのが最も確実です。

  • 道具箱を利用する:自分で直接持ち込むのが最短ルートです。

  • 地域間転送を利用する:最大1000個前後まで送れます(※アイテムと建設レベルに依存)が、転送に1時間かかる点に注意してください。あらかじめ余裕を持って手配しておくのがスマートな開拓者のやり方です。

現地調達へのシフト

探索が進んだら、武陵自生植物の「綿草」や「芽針」への切り替えを検討しましょう。これらは武陵の環境に適応しているため、栽培効率も良好です。

設置台数の制限に注意!

ここが最も重要な注意点ですが、現時点での「天有洪炉」の設置上限は世界全体で2台までとなっています。武陵工業計画より2台目まで解放可能。

  • 俯瞰写真のようにメイン拠点に2台置いてしまうと、サブ拠点には1台も置けません。

  • 3台目を設置しようとしたり、3台目を含んだ図面を展開しようとした際に「設置上限に達している設備がある」と表示されますので、他の拠点の配置状況を確認してください。


最上位装備への道:
息壌装備部品の量産

武陵の深部へ進むにつれ、敵の攻撃は激しさを増します。生存率を高め、殲滅速度を上げるためには最上位装備への更新が不可欠です。そこで大量に要求されるのが「息壌装備部品」です。

装備1個につき
50個必要という重いコスト

上位装備を整えるには、この部品が膨大な数必要になります。手動で作るには限界があるため、専用の量産ラインを構築しましょう。

息壌装備部品の最適化図面

画像8枚目の構成をベースにした、無駄のない加工ラインです。

  • 図面コード:EFO0119463eueIUU34O7

  • ポイント:精錬炉や研磨機を直列に繋ぎ、息壌から部品までを一気通貫で製造します。


武陵での資源管理を
劇的に改善するアドバイス

ここからは、実際にラインを運用する上での「小技」や、よくある失敗を防ぐためのポイントを解説します。

ラインの「詰まり」を解消する

どんなに優れた図面でも、供給と消費のバランスが崩れるとベルトコンベアが止まってしまいます。

  • 特に「源石細粉」の供給過多に注意しましょう。包装機の処理能力を超えて素材が流れると、ライン全体がストップします。

  • 必要に応じて「コンテナ」をバッファとして挟み、一時的な過剰在庫を吸収させるのがコツです。

栽培ラインとの連携

サンドリーフや蕎花の生産スピードが息壌の生成速度に追いつかない場合は、栽培エリアの面積を広げる必要があります。息壌バッテリーを量産するなら、植物資源の安定供給こそが最大の生命線です。

探索中の「ついで採取」を習慣にする

自動化ラインが完成しても、緊急時に手持ちの素材があると助かる場面は多いものです。武陵の探索中は、目に入った綿草や芽針をこまめに採取する癖をつけておきましょう。これだけで、いざという時のライン復旧がスムーズになります。


よくある質問(FAQ)

Q: 図面コードが読み込めないのですが?

A: コードのアルファベット大文字・小文字が正しく入力されているか確認してください。また、必要となる「天有洪炉」がすでに他拠点に設置済みで上限に達している場合も、図面の展開ができません。

Q: 息壌バッテリーに変えたのに電力が足りません。

A: バッテリーは電力を蓄えるものであり、発電そのものは「発電機」が行います。息壌バッテリーは発電機の燃料効率や持続時間を最大化しますが、大元の発電設備の数が不足していないか再点検してください。

Q: 青鉄鉱物がどうしても余りません。

A: もし依然として青鉄鉱物が不足しているなら、まだどこかのラインで古いレシピ(青鉄を使うもの)が動いている可能性があります。すべてのバッテリー生産ラインを息壌ベースに切り替えたか、今一度チェックしてみましょう。

>>武陵の源石・青鉄鉱物の場所はどこ?青鉱石不足にならないためには?

武陵の源石・青鉄鉱物の場所はどこ?青鉱石不足にならないためには?


まとめ

武陵エリアの攻略をスムーズに進めるためには、従来の資源に頼らない「息壌」を軸とした循環型社会の構築が不可欠です。今回ご紹介した図面とレシピを活用することで、資源不足のストレスから解放され、より純粋に探索や戦闘を楽しめるようになるはずです。

今回のポイントおさらい

  • 息壌バッテリーは青鉄鉱物を消費せず、最高の発電効率を誇る

  • 主原料は息壌と源石細粉で、武陵の現地素材のみで完結可能

  • 天有洪炉は世界で2台までしか置けないため、拠点の配分に注意

  • 装備更新には「息壌装備部品」の量産ライン構築が必須

  • 図面コードを活用して、複雑な配線を一瞬で最適化する

効率的な拠点運営は、開拓者の知恵の見せ所です。これらの情報を武器に、武陵の過酷な環境を切り拓いていってください。次なる高難易度エリアへの道は、この安定した足盤があってこそ開かれます。