武陵の源石・青鉄鉱物の場所はどこ?鉱石不足にならないためには?

アークナイツ:エンドフィールドの第2章で訪れる新エリア「武陵」。

霧に包まれた幻想的な風景とは裏腹に、プレイヤーを待ち受けているのは、第1章のエリア「四号谷地」とは全く異なるルールに基づいた過酷な工業ラインの構築です。新たに設置する協約核心(メイン拠点)を軸に、水資源を組み込んだ生産工程や、武陵特有の物資「息壌」をメイン材料としたシステムなど、ゲーム性はより深く、複雑に進化しています。

中でも多くの管理官(プレイヤー)が直面する壁が、原材料となる「鉱物資源の不足」です。

拠点を拡張し、高度な物資を生産しようとした瞬間に在庫が底を突き、ラインが完全に停止してしまう事態は避けたいもの。

本記事では、武陵攻略の鍵を握る源石鉱物と青鉄鉱物の密集スポットを具体的に解説し、初心者の方でも資源不足に陥らないための運用術とバッテリー管理のコツを徹底的にまとめました。効率的な自動化ラインを完成させ、武陵の地を完全に掌握しましょう。


源石鉱物の密集スポット
全8箇所を徹底解説

武陵での工業発展において、もっとも基礎的でありながら、中盤以降に爆発的に消費量が増えるのが源石鉱物(黄色・オレンジの鉱石)です。第1章でもお馴染みの資源ですが、武陵では移動範囲が広大で、どこに効率の良い採掘ポイントがあるかを知っているかどうかが、その後の生産効率を大きく左右します。

武陵エリア全体で確認されている源石鉱物の密集スポットは、最大で8箇所存在します。これらをいかに早く確保し、ラインに組み込むかが重要です。

武陵城エリアの採掘ポイント(4箇所)

まずはメイン拠点を構えることになる武陵城エリアです。ここには初期段階からアクセスしやすい場所を含め、4つの密集鉱物スポットがあります。

  • 拠点周辺の北側スポット:
    拠点近くで確保しやすい場所ですが、ここだけではすぐに枯渇します。

  • 東部および南東部の崖沿い:
    メインストーリーの進行に合わせて探索範囲を広げることで到達可能です。北側スポットから途中、いかだで川をわたりますが、渡る前と後で中継タワーを立てることで、電力を伸ばすことが可能です。

景玉谷エリアの採掘ポイント(4箇所)

ストーリーが進むと訪れることになる景玉谷にも、4箇所の密集スポットが点在しています。

サブ拠点がある天王原を囲うようにして、源石鉱物が手に入る場所があります。

資源不足に陥らないための立ち回り

序盤の段階で、マップ北側の拠点付近にある源石鉱物だけに頼った生産を続けていると、必ず

「源石鉱物が足りない!」という警告に悩まされることになります。

これを防ぐためには、メインストーリーをただ進めるだけでなく、積極的に南下しながら探索を行い、全8箇所の密集スポットを早期に発見することが推奨されます。それぞれの場所に「息壌中継タワー」を配置し、電動採鉱機を最大限設置して、常に拠点へ資源が流れ込む仕組みを作り上げてください。

なお、中継タワーの生産に必要な「息壌」や、上位装備に必要な「息壌装備部品」の図面(レシピ)の入手方法、効率的な中継タワーの配置例については、下の記事をご覧ください。

>>武陵の息壌中継タワーの電力の供給方法は?装備部品の図面と作り方は?

武陵の息壌中継タワーの電力の供給方法は?装備部品の図面と作り方は?


貴重な青鉄鉱物の場所
と採掘時の注意点

源石鉱物とは異なり、武陵においてより希少で、かつ特定の用途に特化しているのが「青鉄鉱物」です。この資源は、見つけにくいだけでなく、採掘条件や運用方法に注意が必要な、まさに中級者への登竜門ともいえる素材です。

青鉄鉱物の密集スポット:不帰林

青鉄鉱物を効率よく入手できる場所は、拠点の北側に位置する「不帰林(ふきりん)」と呼ばれるエリアです。

  • アクセスの条件:
    この場所は「侵食」の影響を受けており、そのままでは立ち入ることができません。まずはエリアの侵食を解除するギミックを解く必要があります。

  • 青鉄鉱物スポットは1箇所だけ:
    密集スポットはこの1箇所のみ、電動採鉱機が6台まで設置可能です。

源石鉱物のように数で押し切ることができないため、限られた採掘量でいかに効率よく運用するかが問われます。


バッテリー管理と
青鉄鉱物不足の因果関係

武陵での攻略を進める際、多くの管理官が陥るミスが「バッテリーによる青鉄鉱物の浪費」です。ここを正しく理解しておかないと、どれだけ採鉱機を回しても青鉄鉱物が一向に貯まらないという事態になります。

バッテリーの世代交代を急げ

武陵の序盤では、まだ「小容量武陵バッテリー」を生産できるレシピが解放されていない、あるいは生産ラインが整っていないケースが多いはずです。その際、ついつい第1章の四号谷地で作っていた「中容量バッテリー」や「大容量バッテリー」をそのまま武陵に持ち込み、発電に利用してしまいがちです。

  • 四号谷地製バッテリーの問題:
    これらの中・大容量バッテリーの生産には、貴重な青鉄鉱物が使われています。

  • エネルギー不足の連鎖:
    武陵の強力な設備を動かすために、必要なエネルギーを補おうとして中・大容量バッテリーを大量生産しすぎると、その材料として青鉄鉱物が食いつぶされてしまいます。

これが、武陵での青鉄鉱物不足の最大の原因です。

小容量武陵バッテリーへの
切り替えメリット

武陵での電力管理は、できるだけ早く「小容量武陵バッテリー」に切り替えることが鉄則です。

  • 材料に青鉄鉱物を使わない:
    このバッテリーの最大の特徴は、青鉄鉱物を一切消費しない点にあります。

  • 主な原材料:
    息壌と、源石細粉(源石鉱物+サンドリーフ)から作られます。

これらは武陵で比較的容易に、かつ大量に入手できる素材ばかりです。これに切り替えるだけで、青鉄鉱物の在庫は劇的に改善されるでしょう。

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現時点での青鉄鉱物の
最終的な使い道とは?

「バッテリーに青鉄鉱物を使わなくていいなら、何のために集めるのか?」という疑問が湧くかもしれません。現時点での武陵における青鉄鉱物の重要な役割は、主に「金策(資金稼ぎ)」にあります。

商品取引で稼ぐ「芽針注射剤Ⅰ」

サブ拠点付近で行える商品取引において、非常に高く売れるアイテムに「芽針注射剤Ⅰ」があります。

このアイテムの生産には青鉄鉱物が必要不可欠です。

装備の強化や新施設の建設には多額の資金が必要になります。青鉄鉱物をバッテリーに使わず温存しておくことで、この注射剤を量産し、武陵での経済的な余裕を生み出すことができるのです。

つまり、青鉄鉱物は「電気を作るための燃料」ではなく、「お金を稼ぐための高級素材」として扱うのが、武陵における正解といえます。

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紫晶鉱物はどうする?
四号谷地からの輸送は必要か?

第1章であれほど重要だった「紫晶鉱物(紫の鉱石)」ですが、武陵においてはその扱いが大きく変わります。結論から申し上げますと、武陵へ紫晶鉱物を無理に運ぶ必要はありません。

武陵での紫晶鉱物の需要

現時点では、武陵エリア内の生産において紫晶鉱物が直接要求されるレシピはほぼ存在しません。そのため、四号谷地から苦労して輸送ラインを繋ぐメリットは薄いといえます。

便利な「共有ストレージ」の仕様

「武陵で工業機械を生産する際に、材料に紫晶鉱物の加工品が必要になったらどうすればいいのか?」という心配も無用です。

本作のシステムでは、武陵の拠点で工業機械を建設する場合、たとえ武陵の倉庫に材料がなくても、四号谷地の倉庫に材料があればそれを使って作成できる仕様になっています。

  • 加工製品の持ち込みは不要:
    基本素材やその加工製品をわざわざインベントリに詰めて運ぶ必要はありません。

  • 四号谷地のラインは維持:
    武陵に注力している間も、四号谷地の拠点で紫晶鉱物の採掘と加工を続けておけば、武陵での建設作業に支障は出ない仕組みになっています。

>>紫晶鉱物が足りない?谷地通路の密集スポットの行き方と採鉱機が動かない理由は?


まとめ

武陵での工業生活を軌道に乗せるためのポイントを振り返りましょう。

  • 源石鉱物の密集スポットを全8箇所(武陵城4、景玉谷4)確保する

  • メインストーリーに合わせて南下し、息壌中継タワーを広げて採掘網を構築する

  • 青鉄鉱物は「不帰林」で採掘可能だが、採鉱機は最大6台まで。

  • 青鉄鉱物不足を防ぐため、早急に「小容量武陵バッテリー」へ切り替える

  • 青鉄鉱物は発電ではなく、売却用アイテム「芽針注射剤Ⅰ」の生産に回す

  • 紫晶鉱物は四号谷地の在庫がそのまま使えるため、武陵へ輸送する必要はない

武陵の資源管理は、一見すると四号谷地よりもシビアに感じられるかもしれません。しかし、今回ご紹介した「全8箇所の源石スポットの把握」と「バッテリーの世代交代」さえしっかり行えば、資源不足に怯えることなく、理想の集成工業エリアを築き上げることができるはずです。

広大な霧の地を切り開き、管理官としての手腕を存分に発揮してください。