紫晶鉱物が足りない?谷地通路の密集スポットの行き方と採鉱機が動かない理由は?

アークナイツ:エンドフィールドの広大な世界を探索していると、避けて通れないのが資源管理の壁です。

特に序盤から中盤にかけて多くのプレイヤーが直面するのが「紫晶鉱物(ししょうこうぶつ)」の不足。

工場を拡張しようとした瞬間に在庫が底をつき、生産ラインが止まってしまった経験はないでしょうか。

実は、この貴重な資源を安定して確保するには、マップに隠された密集鉱物スポットを正しく把握し、工業システムの仕組みを深く理解する必要があります。

本記事では、特に行き方が分かりにくいとされる谷地通路のスポットへの到達方法から、電動採鉱機が動かない原因までこの記事を読めば、もう資源不足に怯えることはありません。


紫晶鉱物の場所はどこ?

紫晶鉱物は、拠点の工業化を支える極めて重要なリソースです。まずは、第一章のエリアにおいて、どこでこの鉱石が手に入るのかを整理しましょう。意外と見落としがちな場所も多いため、全リストをチェックして自分の開拓状況と照らし合わせてみてください。

エンドフィールド
第一章における紫晶鉱物の分布

紫晶鉱物が採掘できる密集鉱物スポットは、第一章の範囲内で合計4箇所存在します。

  • 中枢エリア:1箇所
  • 谷地通路:1箇所
  • アブリー採石場:2箇所
  • 源石研究パーク:0箇所
  • 鉱山エリア:0箇所
  • エネルギー高地:0箇所

これを見て分かる通り、源石研究パーク以降のエリアには紫晶鉱物のスポットが存在しません。つまり、序盤のエリアでいかに効率よく採掘体制を整えるかが、中盤以降の資材繰りを左右するのです。

紫晶鉱物が足りなくなる最大の理由

もしあなたが「しっかり採掘しているはずなのに全然足りない」と感じているなら、その原因はアブリー採石場の見落としにあるかもしれません。

アブリー採石場はメインストーリーの進行に直接関わらないため、意識して探索しないと解放し忘れることがあります。しかし、ここには2箇所のスポットが集中しており、ここの生産力を取り込むだけで供給量は劇的に改善されます。供給不足を感じたら、まずはアブリー採石場へ足を運び、電動採鉱機を設置しましょう。


谷地通路の密集鉱物スポットへ
行くためのギミック攻略

谷地通路にある紫晶鉱物スポットは、目視できても辿り着けないという声が多い難所です。ここは高さのある丘の上に位置しており、ただ歩いているだけでは到達できません。周囲にあるギミックを正しく活用することが、登頂の鍵となります。

ステップ1:給電端末を探す

まずは谷地通路の該当エリアにある、黄色いケーブルが伸びた給電端末を見つけてください。この端末は、そのままでは機能していません。中継タワーを利用して、拠点の電網からこの端末まで電力を引っ張ってくる必要があります。

ステップ2:
電力供給とジャンプ装置の起動

中継タワーを接続し、給電端末が青く点灯(通電)すると、そのすぐ隣にある床型の装置が稼働を始めます。これは上に高く飛び上がるためのジャンプ装置です。

ステップ3:丘の上へジャンプ

稼働したジャンプ装置の上に乗ると、自動的に高度のある丘の上へと射出されます。着地した先には、待ち望んだ紫晶鉱物の密集スポットが広がっています。一度登ってしまえば、あとは設備を整えるだけです。


電動採鉱機Ⅱの役割と
作成のメリット

密集スポットを見つけたら、次は自動採掘の準備です。序盤に解放される電動採鉱機でも採掘は可能ですが、さらなる探索を見据えるなら電動採鉱機Ⅱの解放を急ぎましょう。

電動採鉱機Ⅱへ切り替えるべき理由

ここで誤解してはいけないのが、電動採鉱機Ⅱにしたからといって、その機械自体の生産能力が上がるわけではないという点です。生産量はあくまで鉱物の純度に依存します。

ではなぜ、電動採鉱機Ⅱが必要なのでしょうか。それは源石研究パークで初めて見つかる「青鉄鉱物」の採掘にこの上位モデルが必須だからです。

電動採鉱機Ⅱは、青鉄だけでなく序盤の源石鉱物や紫晶鉱物も同様に採掘可能です。そのため、一度電動採鉱機Ⅱを解放してしまえば、わざわざ旧型の電動採鉱機をクラフトする必要はなくなります。資材管理の効率化として、上位モデルへの一本化をおすすめします。

>>エンドフィールドの青鉄鉱物はどこ?最速入手ルートと裏技的配線テクニック

エンドフィールドの青鉄鉱物はどこ?最速入手ルートと裏技的配線テクニック

電動採鉱機Ⅱの作成データ

  • 必要素材:
    鉄製部品 × 10、携帯式採鉱機 × 1

  • 解放条件:
    工業発展計画(ツリー)の
    「基礎工業Ⅲ:高級鉱物採掘」を研究


電動採鉱機が動かない?
よくある原因と拠点崩壊のシナリオ

せっかく採鉱機を設置しても、正常に動いていなければ意味がありません。エンドフィールドの工業システムは非常に精緻に作られているため、どこか一箇所でも不備があると稼働が止まってしまいます。

採鉱機が止まる主な原因チェックリスト

  • 送電スタンドの範囲外:
    中継タワーから直接採鉱機に電気は引けません。必ず送電スタンドを置き、その青い有効範囲内に採鉱機を設置してください。1つの送電スタンドで賄えるのは採鉱機3つまでです。

  • 再通電の忘れ:
    通電後に送電スタンドを移動させると接続が切れます。動かした後は必ず中継タワーと繋ぎ直してください。

  • 電力不足:
    発電量が消費電力を下回ると、最悪の場合、末端の採鉱機まで電気が回りません。

放置厳禁!
拠点が完全停止する最悪のシナリオ

消費量が生産量を大きく上回り鉱物の在庫がゼロになったとき、取り返しのつかない事態に陥る可能性があります。

  1. 鉱物の在庫がゼロになる

  2. 発電に必要な燃料(バッテリー)が生産できなくなる

  3. 発電ができず、生産ラインが完全に停止する

  4. 発電量がゼロになり、すべての採鉱機が止まる

  5. 集成工業システムが完全にシャットダウンする

こうなると、手動で資源を投入して復旧させる手間が発生します。在庫がない状態で消費量が大きく上回っている状況は非常に危険ですので、常に生産グラフには目を光らせておきましょう。

>>エンドフィールドの発電量の増やし方は?電力不足解消方法を解説!


鉱物の生産量を
極限まで引き上げる方法

スポットを確保し、採鉱機を動かすことができたら、次は一分間あたりの生産量(効率)に目を向けましょう。生産量を決めるのは、機械の性能ではなく「土地の力」です。

地域建設レベルと鉱物の純度

生産量に最も大きな影響を与えるのが、地域建設レベルに依存する「鉱物の純度」です。

各エリアの鉱物には純度の設定があり、これは地域建設レベルを上げることで上昇します。

例えば、地域建設レベルをLv.9まで上げると、源石研究パークなどのエリアで鉱物の純度がMAXに到達します。

高純度の状態で採掘を行えば、同じ採鉱機一台から得られる収穫量が劇的に増加します。

「生産量が足りない」と感じたら、個別の機械をいじるよりも、地域建設レベルを上げてエリア全体のポテンシャルを底上げすることを目指してください。


まとめ

紫晶鉱物の管理は、エンドフィールドの工業システムを理解するための試金石です。最後に、本記事の重要ポイントをおさらいしましょう。

  • 紫晶鉱物のスポットは全4箇所。アブリー採石場(2箇所)の解放が鍵。

  • 谷地通路のスポットへは、給電端末に通電させてジャンプ装置を起動して向かう。

  • 電動採鉱機Ⅱは、機械自体の生産量を上げるものではないが、青鉄採掘に必須。

  • 資源不足による発電停止は、拠点全体のシステムを完全ストップさせるリスクがある。

  • 生産量を増やすには、地域建設レベルをLv.9まで上げて鉱物純度をMAXにする。

安定した資源供給は、より高度な冒険を支える基盤となります。まずは谷地通路のギミックを攻略し、盤石な生産体制を築き上げましょう。

次に行うべきステップとして、アブリー採石場の詳細な探索ルートや、効率的な中継タワーの配置例について詳しく解説しましょうか?