エンドフィールドの地域間の無線転送のやり方は?四号谷地から武陵に無在庫で送る方法!

アークナイツ:エンドフィールドの第2章「武陵(ぶりょう)」に到達した開拓者の皆さん、新しい土地での拠点構築は順調でしょうか。

武陵に足を踏み入れると、四号谷地で築き上げた膨大な資源とは切り離され、再びゼロからの生産ライン構築を余儀なくされます。

電力が足りない、素材が足りない、そんなもどかしさを抱えている方も多いはずです。

そこで重要になるのが、地域を超えて物資を届ける地域間転送システムです。

この記事では、地域間転送の具体的な手順から、四号谷地の資源を無限に活用できる「無在庫転送」のやり方、さらには武陵での効率的な立ち回りまで、トップライターの視点で徹底解説します。


武陵攻略の生命線!
地域間転送の基本と解放条件

エンドフィールドの物語が第2章に進み、武陵城の北部にメイン拠点を構えると、ようやく第1章の舞台である四号谷地とのネットワークが繋がります。しかし、画面を開いただけではどこから送ればいいのか迷ってしまう方も少なくありません。

地域間転送を行うには、まずメイン拠点の中心部にある「協約核心」へアクセスしてください。

操作メニューの下部に「地域間転送」という項目が表示されていれば、準備は完了です。ここを選択することで、四号谷地の倉庫から武陵の倉庫へ、あるいはその逆のルートで物資を運ぶことが可能になります。

ただし、このシステムにはいくつかの制約が存在することを覚えておかなければなりません。

  • 一度に転送できる物資の種類は1系統のみ。

  • 転送が完了するまでには、現実の時間で1時間がかかります。

  • 1回に送れる個数には制限があり、通常は1000個前後が上限です。

この上限数は、送るアイテムの種類や、それぞれの地域の建設レベルによって変動します。

一見すると便利な機能ですが、武陵で本格的な工業ラインを回し始めると、1時間待って届く1000個程度の素材は一瞬で消費されてしまいます。そのため、地域間転送はメインの供給源として考えるのではなく、あくまで「生産が軌道に乗るまでの補助」として活用するのが戦略的な判断といえます。

初心者必見!
序盤に送るべきおすすめ物資

武陵の序盤は、とにかくリソースが枯渇します。貴重な1時間の転送枠を何に使うべきか、迷ったときは以下の優先順位を参考にしてください。

  1. 各種バッテリー
    武陵で最初に直面する壁は電力不足です。四号谷地で余っているバッテリーを送り込むことで、現地の発電施設が整うまでの時間を稼ぐことができます。

  2. 源石鉱物および青鉄鉱物
    武陵の北部で採掘できる青鉄鉱物は、非常に希少で不足しやすい素材です。初期段階では自給自足が難しいため、四号谷地の備蓄を回すことで開発スピードを落とさずに済みます。

  3. サンドリーフと蕎花
    サンドリーフと蕎花は、武陵の基本素材「息壌」を生産する上で必要なアイテムです。息壌の図面は下の記事で解説。

>>武陵の息壌作り方・使い道を解説!

あくまでも、武陵現地の自動掘削システムや生産ラインが安定するまでの「保険」として運用しましょう。自立した生産体制を整えることこそが、エンドフィールド攻略の醍醐味です。

究極の効率化!
「無在庫転送」を解放する方法

地域間転送には、倉庫にある在庫を消費して送る方法のほかに、さらに高度な「無在庫転送」という仕組みが存在します。これは文字通り、送り元の倉庫にアイテムが一つもなくても、条件を満たしていれば物資を生成して自動で送り出せるという、魔法のようなシステムです。

無在庫転送を解放するための条件は、送り元となる地域の建設レベルを最大(レベル12)まで上げることです。四号谷地の開発を極限まで進めた開拓者だけが手にできる特権といえるでしょう。

この機能を活用する際の注意点は、設定画面で「無在庫転送」のスイッチを明示的に有効化(ON)にする必要があることです。デフォルト設定ではOFFになっており、従来の「在庫がある分だけ送る」モードになっています。

無在庫転送が有効になると、転送元でそのアイテムが生産可能な状態であれば、在庫状況にかかわらず即時に生成・転送プロセスが開始されます。これにより、四号谷地側の在庫管理を気にする必要がなくなり、武陵の拠点運営に全神経を集中させることが可能になります。

武陵での資源管理術!
青鉄鉱物不足をどう乗り切るか

武陵での生産において、多くのプレイヤーが頭を悩ませるのが「青鉄鉱物」の慢性的な不足です。武陵北部の一箇所でしか採掘できないこの貴重な資源を、どうやりくりするかが中盤の鍵となります。

解決策の一つとして推奨したいのが、バッテリーの切り替えです。序盤は四号谷地から持ち込んだ素材に頼りがちですが、早い段階で「小容量武陵バッテリー」の生産に切り替えましょう。このバッテリーは、源石鉱物と息壌を主原料としており、貴重な青鉄鉱物を一切消費しません。

バッテリーの図面は下の記事で解説。

>>武陵の息壌バッテリーと装備部品の図面(レシピ)は?作り方・使い道を解説!

武陵の息壌バッテリーと装備部品の図面(レシピ)は?作り方・使い道を解説!

これにより、浮いた青鉄鉱物を他の重要な用途に回すことができます。特に、拠点取引で重要となるアイテムの生産には青鉄鉱物が不可欠です。

  • 芽針注射剤Ⅰ

  • 錦草ソーダⅠ

これら二つを同時に最大効率で生産しようとすると、どうしても武陵現地の青鉄鉱物の採掘量だけでは追いつかなくなります。

ラインを止めたくない場合は、地域間転送を使って四号谷地から青鉄鉱物を補填し続けるか、あるいは生産工程の途中で作られる「青塊」を貯蔵箱に一時保管し、消費速度を調整するなどの工夫が求められます。

効率的な金策!
武陵拠点取引の進め方

武陵での拠点取引を解放することは、ゲーム進行における重要なマイルストーンです。取引を通じて得られる「武陵取引券」は、拠点をさらに発展させるための貴重な軍資金となります。

拠点取引を始めるには、メイン任務の終盤でサブ拠点である「天王原(てんおうげん)」付近にいるNPCと対話する必要があります。取引が解放されたら、まずは「芽針注射剤Ⅰ」の生産ラインを確立させましょう。

さらに利益を上げるためには、「錦草ソーダⅠ」の取引解禁を目指します。これには、天王原建設支援拠点のレベルを2まで上げる必要があります。

最初は「芽針注射剤Ⅰ」、比較的作りやすい小容量武陵バッテリー、余剰気味な息壌を売却して、着実に拠点レベルを上げていきましょう。

一度「芽針注射剤Ⅰ」と「錦草ソーダⅠ」の安定供給が可能になれば、武陵での金策は一気に楽になります。そのためにも、限られた青鉄鉱物をどのラインに優先配分するか、常に全体像を把握しておくことが大切です。

その他の金策については、下の記事で解説。

>>【金策】武陵取引券の効率的な稼ぎ方は?商品取引端末の場所はどこ?

【金策】武陵取引券の効率的な稼ぎ方は?商品取引端末の場所はどこ?

まとめ

エンドフィールドの武陵攻略において、地域間転送は不慣れな土地での立ち上げを支える重要なシステムです。以下のポイントを押さえて、効率的な開拓を進めてください。

  • 地域間転送は協約核心から実行し、完了には1時間を要する。

  • 序盤はバッテリーや鉱物など、現地の不足分を補う保険として活用する。

  • 四号谷地の建設レベルを12にすれば、在庫を気にせず送れる「無在庫転送」が解放される。

  • 武陵では青鉄鉱物を温存するため、早期に「小容量武陵バッテリー」へ切り替える。

  • 拠点取引の解禁を急ぎ、芽針注射剤や錦草ソーダで効率的に資金を稼ぐ。

新しい土地での苦労も、戦略的な物流ネットワークを構築することで、スムーズな発展へと変えることができます。四号谷地という強力なバックアップを最大限に活かし、武陵の開拓を完遂しましょう。