武陵の希少鉱石・採集物の場所はどこ?使い道は?おすすめジップライン配置を解説!

武陵の広大な大地を効率よく駆け巡り、育成素材を最速で集めたいと考えている管理官の皆様、こんにちは。

アークナイツ・エンドフィールドの第2章で訪れる「武陵」は、その美しい景観とは裏腹に、マップが広く移動に苦労するエリアです。

特にレベル60以降のキャラクター昇進や武器突破を目指す段階に入ると、要求される素材の質も量も一気に跳ね上がります。

本記事では、戦略的かつ効率的な素材回収を実現するために、武陵に点在する希少鉱石や採集物の具体的な場所から、移動時間を劇的に短縮するおすすめのジップライン配置までを徹底的に解説します。この記事を読めば、日々のルーチン作業が驚くほどスムーズになり、最短ルートで部隊を強化できるようになるはずです。


希少鉱石・採集物と
通常の鉱物は何が違うのか

武陵の探索を始める前に、まずは混同しやすい素材の種類と、その用途について正しく理解しておく必要があります。これらを混同したまま設備を整えると、効率的な自動化ラインが組めなくなる恐れがあるからです。

鉱物:自動化が可能な基盤素材

マップ上にドリルと岩のアイコンで表示される「密集鉱物スポット」で手に入るのが、源石鉱物、紫晶鉱物、青鉄鉱物といった通常の鉱物です。これらはアイテム生産における基礎的な原材料となります。最大の特徴は、電動採鉱機を設置することで、倉庫がいっぱいになるまで自動で採掘し続けてくれる点です。一度インフラを整えてしまえば、プレイヤーが直接手を下す必要はありません。

希少鉱石:プレイヤーの
手作業が必要な突破素材

一方で、ヘルメットと鉱石のアイコンで表示されるのが「希少鉱石」です。これらは武器の突破素材として不可欠な存在であり、武陵でとれる鉱石はレベル60,80の突破素材で高レベル帯の育成において最大のボトルネックとなります。

重要なのは、希少鉱石には自動採掘の仕組みが存在しないという点です。プレイヤーが現地へ赴き、自ら攻撃を加えて採集しなければなりません。一度採集するとリポップまで時間がかかるため、時間経過に合わせて定期的に巡回する必要があります。

希少採集物の使い道は?

希少鉱石と同様に重要なのが、茸(菌類)や葉(植物)といった希少採集物です。茸はオペレーターの昇進に、葉はスキルレベルの強化に使用されます。これらもフィールド上に自生しており、直接回収に回る必要があります。

鉱石・採集物の上限は
マップ上の通知で確認

マップ左上の「業務通知」から「採取通知」を表示すると、フィールド上で上限に達した希少鉱石・採集物を確認することができます。

フクロウのマークの資源回収所もここで確認可能。(画像では鉱石や採集物は上限に達してないので通知が来てません)

なお、この通知はマップごと、武陵では武陵城と景玉谷で別扱いですので、各エリアのマップで確認が必要です。

帝江号での栽培という選択肢

フィールド探索以外の入手手段として、本拠地である帝江号内の「栽培室」を活用する方法があります。ただし、栽培室も決して万能な自動化施設ではありません。何を育てるかを管理官自身が指定し、成長が終わったタイミングで手動で回収、そして新しい種や株を植え直すというサイクルが必要になります。

つまり、フィールドでも船内でも、希少素材に関しては「定期的なチェックと回収」という手間が必ず発生します。だからこそ、フィールドでの移動コストをいかに下げるかが、攻略の鍵を握るのです。


武陵エリア別・希少素材の
場所とおすすめジップライン配置

武陵は大きく分けて、北側の「武陵城」と南側の「景玉谷」の2つのエリアで構成されています。それぞれのエリアに希少素材が点在しており、徒歩での移動は現実的ではありません。

武陵城エリアの素材分布

武陵城は入り組んだ市街地と研究施設が並ぶエリアです。材料研究所の周辺や天府府学院の近辺など、一見するとアクセスが良さそうに見えますが、建物の構造や段差が移動を妨げます。ここでは主要なワープポイントから、各素材スポットへ直線的にアクセスできるルートを確保することが求められます。

景玉谷エリアの素材分布

景玉谷は自然豊かな湿地地帯で、各地に水辺があるのが特徴。ジップラインがないと蓮での移動が必要になり、時間がかかります。

迷走林の解放方法や息壌に関しては下の記事にまとめています。

>>武陵の息壌中継タワーの電力の供給方法は?装備部品の図面と作り方は?

武陵の息壌中継タワーの電力の供給方法は?装備部品の図面と作り方は?


効率を最大化する
ジップラインの最適配置術

素材の場所を把握したら、次は「いかに速くそこへ到達するか」を考えます。ここで重要になるのが、ジップラインの設置戦略です。

長距離ジップラインの解放を最優先に

武陵でのインフラ整備において、通常のジップラインでは射程が足りない場面が多く見受けられます。まずは工業計画ツリーを進め、「長距離ジップライン」を解放しましょう。

  • 必要素材:高晶部品×20

  • 解放条件:基礎工業Ⅲの「野外機動技術Ⅱ」を研究

これがあるだけで、配置できる本数を節約しつつ、ワープポイントから遠く離れた素材スポットを一気に繋ぐことが可能になります。

設置の基本原則:始点と終点の考え方

上記の画像を参考に、ジップラインを設置する際は、以下のルールを徹底してください。

  1. 始点はワープポイントのすぐ近くに置く:ロード直後にすぐ飛び乗れるようにします。

  2. 終点は希少素材の目の前に置く:着地した瞬間に攻撃ボタンを押せる距離が理想です。

  3. 息壌中継タワーを先に引く:
    ジップラインの稼働には電力が必要です。まずは中継タワーを目的のスポットまで伸ばし、送電スタンドを近くに設置後、電力を供給できる状態にしてからジップラインを敷設しましょう。

既存の青いジップラインは無視して良い

マップ上に最初から設置されている青色のジップラインは、一見便利ですが罠があります。

これらは「安全度」という概念があり、放置していると時間の経過とともに消滅してしまいます。整備の手間を考えると、最初からプレイヤーが作成した恒久的なジップラインで全ルートを構築したほうが、長期的な効率は圧倒的に高いです。


地域建設レベルと
ジップラインの上限管理

武陵は四号谷地に比べると、ジップラインの設置可能数に比較的余裕があります。しかし、無計画に配置すればすぐに上限に達してしまいます。

地域建設レベルを上げよう

ジップラインの最大設置数は、その地域の「地域建設レベル」に依存します。2026年2月現在、武陵の地域建設レベルの最大値はLv.6でジップラインの設置上限は以下の通り。

  • 武陵城の上限:40本

  • 景玉谷の上限:25本

これだけあれば、主要な希少素材スポットをすべて網羅しても、ある程度の余裕が残ります。もし「足りない」と感じた場合は、まだ建設レベルが上がっていない可能性があります。地域のタスクを優先的にこなし、上限を拡張することから始めましょう。

集中と選択の重要性

もし建設レベルが低く、どうしても本数が足りない場合は、現在最も不足している素材(例えば武器突破のための鉱石など)のルートに絞って設置してください。昇進素材が十分に集まったらジップラインを撤去し、別の素材スポットへ繋ぎ変えるといった柔軟な対応も、戦略的パートナーとしての賢い立ち回りと言えます。


まとめ

武陵での素材集めを効率化するためのポイントを振り返ります。

  • 鉱物は自動化し、希少鉱石・採集物は手動回収と割り切る

  • 長距離ジップラインを解放し、ワープポイントから直通ルートを作る

  • 既存の青いジップラインには頼らず、自前のラインを敷設する

  • 電力供給のために息壌中継タワーの設置を忘れない

  • 地域建設レベルを最大まで上げ、設置上限を確保する

高レベル帯の育成は長期戦です。一度完璧なインフラを整えてしまえば、その後の数週間、数ヶ月にわたる素材回収が格段に楽になります。まずは面倒に感じても、中継タワーを抱えて武陵の隅々まで電力を通し、自分だけの「最速回収ルート」を完成させてみてください。その先行投資こそが、部隊の強さを支える確かな基盤となるはずです。