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2026年1月22日、ついに全世界同時リリースを迎えたアークナイツシリーズ最新作「アークナイツ:エンドフィールド」。
圧倒的なグラフィックで描かれる惑星タロIIの冒険において、プレイヤーの最大の関心事はやはり「ガチャ(スカウト)」の仕組みでしょう。
本作は120連でピックアップが確定するという、近年のハイエンドゲームの中でも非常に低い天井設定が話題です。
しかし、独自の計算式や課金効率を正しく理解していないと、思わぬ出費に繋がる可能性もあります。この記事では、10連や天井にいくら必要なのかというリアルなお金の話から、星6確率が跳ね上がる特殊な仕様、そして見逃せないガチャ演出の法則まで徹底解説します。
エンドフィールドのガチャ
基本構造と確率のカラクリ
エンドフィールドのガチャを回すには、ゲーム内通貨である「赤晶玉」を使用します。まずは、誰もが気になる排出確率と、本作独自の「確率変動システム」について深掘りしていきましょう。
星6キャラクターの排出率とレアリティ別割合
本作のキャラクターガチャにおける各レアリティの提供割合は、以下の通り設定されています。
星6キャラクター:0.8%
星5キャラクター:8.0%
星4キャラクター:91.2%
星6の0.8%という数値は一見厳しく感じられますが、星5の排出率が8%と高いため、部隊の層を厚くするのは比較的容易な設計です。しかし、本作の真価は「0.8%」という固定数値ではなく、特定の回数から発動する救済措置にあります。
66連目から始まる「確率爆上げ」ゾーン
エンドフィールドには、ガチャを回した回数に応じて星6の当選確率が動的に変化するシステムが導入されています。
1連目から65連目まで:0.8%(固定)
66連目以降:1回ごとに当選確率が5%ずつ加算
80連目:100%(天井到達で星6確定)
この仕様により、66連目を超えた瞬間に期待値が劇的に跳ね上がります。例えば70連目には約26%、75連目には50%を超える確率で星6が選出されるため、実際には80連の天井まで届かずに「70連台」で星6を引き当てるプレイヤーが大多数を占めることになります。
ガチャ10連・120連
天井にはいくら必要?
実際に「源石交換所」で課金アイテムである「展延源石」を購入し、ガチャを回す場合のコストを算出しました。
10連ガチャに必要な金額
エンドフィールドのガチャ1回(1連)には赤晶玉が500個必要です。10連では5,000個を消費します。
展延源石1個は赤晶玉75個に変換できるため、計算式は以下のようになります。
5,000(10連分) ÷ 75 = 66.66…(約67個)
つまり、10連を引くには展延源石が67個必要です。ショップの「源石交換所」を確認すると、初回限定特典がある場合、1,800円の「展延源石採掘プラン III」で68個手に入るため、10連のコストは約1,800円と考えるのが一つの目安となります。
なお、初回限定特典なしだとこの半分以下で計算する必要があります。
120連確定天井までいくら?

本作のピックアップ確定ラインである120連に必要な展延源石は計800個(60,000赤晶玉)です。
初回限定の増量おまけをすべて活用した場合のコストは以下の通りです。
| プラン名 | 値段 | 合計獲得源石(初回) |
| 採掘プラン I | ¥280 | 12 |
| 採掘プラン II | ¥1,200 | 42 |
| 採掘プラン III | ¥1,800 | 68 |
| 採掘プラン IV | ¥3,000 | 114 |
| 採掘プラン V | ¥4,800 | 184 |
| 採掘プラン VI | ¥10,000 | 388 |
| 合計 | ¥21,080 | 808個 |
初回限定プランをすべて購入すると、合計21,080円で808個の源石が揃い、120連(ピックアップ確定)分を賄える計算です。
実際にはもっと安く済む?賢い課金スタイルの提案
「限定キャラ1体に2万円以上かかるのか」と驚く必要はありません。リリース直後の現在は、以下のような手段で大量の石を確保できるからです。
ストーリー攻略、探索、サブクエスト報酬による無料配布石の回収
リリース記念キャンペーンによるスカウト券の配布
月パス(契約証)やバトルパス(協約)といった高効率な課金パッケージの利用
実際、筆者のケースでは80連目ですり抜け、最終的に天井の120連目で目玉キャラのレーヴァテインを確保しましたが、かかった実質的な課金額は7,290円でした。

リリースから数日間じっくり遊び、配布分と高効率なパックを組み合わせれば、2万円払わずとも天井に到達することは十分に可能です。ただし、インストール直後に一切のプレイを介さず即座に120連回したい場合は、上記の通り約2万円の予算が必要になると覚えておきましょう。
66連目からが勝負!
確率が急上昇する特殊な天井仕様
エンドフィールドのガチャには、特定の回数を超えると星6の排出率が劇的に上昇する確率変動システムが採用されています。これを理解しているかどうかで、貴重な石の消費効率が大きく変わります。
確率が跳ね上がる変動ゾーン
通常、星6の確率は0.8%で固定されていますが、66連目からは一気に跳ね上がります。
1連目から65連目まで:0.8%
66連目以降:1回引くごとに確率が5%ずつ加算
80連目:100%(確定排出)
この仕様により、理論上の天井は80連ですが、実際には70連から75連の間で星6が排出されるケースが圧倒的に多くなります。75連目には単発での当選率が50%を超えるため、そこまで外れ続けること自体が珍しいほどの確率になります。
損しないガチャの回し方は?
何連から単発にするべき?
この独特な仕様を踏まえると、適当に10連ガチャを連打するのは非常に危険です。特に66連目以降の確率上昇ゾーンで10連を回してしまうと、本来ならもっと少ない回数で出ていたはずなのに、余分に石を消費してしまうリスクがあります。
ここでは、最も石を無駄にしない「最適解の立ち回り」を提案します。ガチャを引く際は、現在何連目かを常に確認しながら、以下のフローチャートを参考にしてみてください。
フェーズ1:1連目 ~ 60連目
【推奨:10連ガチャ】
ここでは確率は0.8%のまま動きません。奇跡的に当たることもありますが稀です。演出の時間を短縮するためにも、まとめて10連で回してしまって問題ありません。
フェーズ2:61連目 ~ 80連目
【推奨:単発ガチャ】
ここが最も重要な区間です。66連目から確率が跳ね上がるため、必ず単発に切り替えてください。
例えば66連目で星6が出る確率は約6%ですが、70連目には約26%まで上がります。もし70連目で出るはずのキャラを、60連目からの「10連」で引いてしまうと、結果は「70連目で排出」となりますが、システム上は残りの数回分も消化された扱いになります。
次回のガチャのために1回分でも石を温存するには、この区間を単発で刻むのが鉄則です。
フェーズ3:80連ですり抜けた場合
(81連目 ~ 110連目)
【推奨:10連ガチャ】
不幸にもすり抜けてしまった場合、次は120連の確定ラインを目指すことになります。
ここで注意したいのは、星6が出た時点で「確率上昇(+5%)」はリセットされ、また0.8%に戻っているという点です。
81連目から120連目までは40回ありますが、次の確率上昇が始まるのは計算上もっと先の話になります。つまり、この区間はずっと0.8%の「虚無期間」です。
単発で刻むメリットが薄いため、時短のために10連で進めてしまいましょう。
フェーズ4:ゴール直前(111連目 ~ 120連目)
【推奨:単発ガチャ】
120連のゴールが近づいてきたら、念のために単発に戻します。万が一、119連目などでポロっと出る可能性もゼロではないため、最後の微調整を行いましょう。
ガチャ画面で天井まで残り何連か確認可能
ここで重要なのが、現在のガチャ回数の確認方法です。
エンドフィールドでは、ガチャ画面に「あと何回で星6確定か」「あと何回でPU確定か」といったカウントが表示されており、自分が現在何連回したかがひと目で分かるようになっています。自分で履歴を遡って数える必要はありません。
このカウンターを都度チェックし、適切なタイミングで引き方を変えるのが賢いプレイヤーの戦略です。
すり抜け救済の120連天井と
「引き継ぎリセット」の注意点
本作のガチャで最も注意が必要なのが、ピックアップ確定天井の仕様です。結論から言うと、エンドフィールドは120連で必ず狙いのキャラクターが手に入りますが、その権利には厳しい制約があります。
120連でピックアップが確定する仕組み
星6が排出される際、最初は50%の確率でピックアップキャラクター、残りの50%で恒常キャラクター(すり抜け)が出現します。もし運悪くすり抜けてしまった場合、そのカウントはリセットされず、累計120連目に到達した時点で必ずピックアップキャラクターが排出されるようになっています。
最大80連:いずれかの星6が確定
最大120連:ピックアップ対象が確実に手に入る
他のタイトルではピックアップ確定までに160連から180連ほど必要なケースが多い中、120連という設定は破格の優しさといえます。
120連天井カウントは
次回に引き継がれない
ここが最大の注意点です。エンドフィールドでは、ガチャの期間が終了すると積み上げた120連天井カウントがリセットされてしまいます。
80連の星6確定天井は引き継がれますが、120連PU天井は引き継がれないため、
仮に70連でやめて次回の限定ガチャに持ち越した場合、次回10連で星6は確定しますが、PUが排出されるかは50%で、すり抜ける可能性がありあます。
「今回は出なかったから、次回のガチャの確定枠に回そう」という戦術が有効ではありません。そのため、ガチャを回す際は、中途半端な回数で止めるのが最も損になります。常に120連分の石を確保した状態で挑むのが、このゲームにおける鉄則です。
限定キャラが消えない?
独自の「すり抜け枠」残留ルール
エンドフィールドには、期間限定キャラクターの入手機会を広げる非常にユニークなルールが存在します。通常、限定ガチャが終わるとそのキャラクターは入手不可になりますが、本作では一時的にガチャのラインナップに残り続けます。

3回分のガチャ期間という猶予
特定のキャラクターのピックアップ期間が終了した後も、その後の2回分のガチャ期間中は、すり抜け枠としてそのキャラクターが排出対象に含まれ続けます。
例:キャラAのピックアップ終了
次のガチャ(キャラB):すり抜けでキャラAが出る可能性がある
その次のガチャ(キャラC):まだキャラAが出る可能性がある
それ以降:キャラAはラインナップから消え、復刻を待つことになる
この仕様により、本命の期間中に引けなかった場合でも、後から幸運にも手に入るチャンスが残されています。他のゲームではまず見られない、非常にプレイヤーフレンドリーな仕組みです。
>>エンドフィールド最初に引くべき限定キャラは?特別スカウトは誰がおすすめ?
エンドフィールド最初に引くべき限定キャラは?特別スカウトは誰がおすすめ?
見逃し厳禁!ガチャ演出の法則
エンドフィールドのガチャ演出は、スカウトのレバーを引いた瞬間から結果が予測できる仕組みになっています。


色で判別するレアリティ
演出の鍵となるのは「色」です。以下の3つのタイミングで光の色に注目してください。
レバー起動時のエフェクト
空から降ってくる隕石(ポッド)の色
最終的なカプセルの発光
赤色:星6確定(最高レアリティ)
黄色(金):星5確定
青色:星4
レバーを引いた瞬間に画面が赤く染まれば、その時点で勝利確定です。非常にスタイリッシュな演出なので、スキップせずに楽しむのも本作の醍醐味といえます。
武器ガチャは優しい?
キャラを引くと回せる
「部配給」システム
エンドフィールドの武器ガチャは、キャラクターガチャと密接にリンクしています。基本的には「キャラクターを引くおまけで武器も手に入る」という感覚で設計されています。
部配給(武器ガチャチケット)の入手方法
キャラクターガチャを回すと、引いたキャラクターのレアリティに応じて、武器ガチャ専用の石である部配給が手に入ります。
星6キャラ入手:2,000部配給(10連分)
星5キャラ入手:200部配給
星4キャラ入手:20部配給
これにより、キャラクターを揃えていく過程で自然と武器ガチャを回すリソースが蓄積されます。リリース版ではさらに、直接武器ガチャ券を購入したり、特定の任務報酬で入手したりできるよう改善されており、武器の確保は他タイトルよりも格段に楽な印象です。
武器ガチャ自体の確率と天井
武器ガチャの星6排出率は4%と高く設定されています。
星6武器天井:40連
ピックアップ確定天井:80連 キャラクターガチャで部配給を貯めていれば、無課金でもお気に入りのキャラクターにモチーフ武器を持たせることは十分に可能です。
無課金・微課金向け!
リリース直後にやるべき
「旅立ちスカウト」
ゲームを始めたばかりのプレイヤーに用意されているのが、初心者向けの旅立ちスカウトです。これは最も効率よく戦力を強化できる手段であり、真っ先に利用すべきものです。
初心者ガチャの豪華な特典
ストーリーを進めることで入手できる専用チケットを使用し、最大40連で星6キャラクターが1体確定します。
対象:恒常ラインナップの星6キャラクター
追加特典:40連を回しきると、好きな星6武器を選んで入手できる権利が貰える
キャラクターだけでなく、そのキャラクターに合わせた強力な武器までセットで手に入るため、リセマラの手間を大幅に軽減してくれます。まずはこの旅立ちスカウトを完了させ、ベースとなるパーティを構築するのが攻略の近道です。
限界突破の救済措置:
240連ごとの「印」システム
キャラクターを重ねて強化する、いわゆる凸(限界突破)に関しても救済措置が用意されています。運に左右されず、確実に強化を進められる仕組みです。
潜在解放を助けるアイテムの入手
ピックアップキャラクターのガチャを240連回すごとに、そのキャラクターの凸を進められるアイテムである印を追加で入手できます。
120連で母体を確保
さらに回せば確実に凸が進む
本作は1凸、3凸、5凸ごとに専用のイラストが解放されるなどのコレクション要素もありますが、ステータスの上昇幅は比較的控えめに設計されています。そのため、無課金プレイヤーであれば無理に凸を狙う必要はなく、まずは120連で無凸のキャラクターを幅広く確保することに専念して問題ありません。
まとめ
エンドフィールドのガチャは、計画的に立ち回れば非常に良心的な設計です。最後に重要なポイントをまとめます。
星6の基本確率は0.8%だが、66連目から5%ずつ加算される。
実質的な当選ラインは70連〜75連付近に集中する。
ピックアップ確定の120連には、初回課金なら約21,080円が必要。
配布石や月パスを併用すれば、数千円程度の課金で天井到達も十分可能。
演出の色が「赤」なら最高レアの星6が確定する。
120連のピックアップ確定枠は、ガチャ期間を過ぎるとリセットされるため注意。
武器ガチャはキャラガチャの副産物で回せるため、セットで揃えやすい。
本作は天井設定が低い分、期間内でのリセットというシビアな一面もあります。まずは「旅立ちスカウト(初心者ガチャ)」で戦力を整えつつ、120連分のリソースをしっかり貯めてからお目当てのキャラクターに挑みましょう。

