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『白銀の城』は、Unreal Engine 5で作られたオープンワールドの探偵アクションRPGです。PC向けの美しいグラフィックが話題になっているぶん、スマホでも遊べるのか、自分の機種で動くのかが気になる方も多いのではないでしょうか。
結論:白銀の城は、iPhone(iOS)とAndroidで2026年12月14日から遊べます。ただし、2026年11月1日時点で推奨端末は発表されていません。
この記事では、ストアで分かる情報やスマホ版のテストの内容から、対応機種をまとめます。容量は、原神や鳴潮など他のオープンワールドゲームと比べて何GBあれば足りるかを予想します。
白銀の城はスマホで遊べる
Elementaは2026年10月31日、白銀の城を2026年12月14日に全世界同時リリースすると発表しました。公式プレスリリースでは、対応プラットフォームはPC、PS5、iOS、Androidの4つとされています。
スマホ版は、App StoreとGoogle Playで事前登録を受け付けています。公式サイトのトップページからも、各ストアの事前登録ページに進めます。

App Storeでは「予約注文」、Google Playでは「事前登録」という表示になっています。予約しておくと、リリース日に自動でダウンロードが始まったり通知が届いたりするので便利です。
公式サイトでのメールアドレス登録を含めた事前登録の手順は、以下の記事で詳しく解説しています。
>>白銀の城のSteam版はない?事前登録方法とPC・スマホ・PS5のインストールのやり方
App Storeの日付は仮のもの
2026年11月1日時点で、App Storeの白銀の城のページは、配信予定日が2027年1月31日になっています。12月14日のリリース日が発表されたあとも更新されていない、仮の日付と考えられます。
App Storeの予約注文では、配信予定日を仮に入れておく必要があります。公式プレスリリースでiOSも12月14日リリースとされているため、ストアの日付も近いうちに更新されるでしょう。
iPhone・Androidの対応機種
白銀の城のスマホ版の推奨端末や必要スペックは、2026年11月1日時点でまだ発表されていません。現時点でストアから分かるのは、以下の情報です。
※表は横にスクロールできます
| 項目 | iPhone(App Store) | Android(Google Play) |
|---|---|---|
| 必要なOS | iOS 15.0以降 | 未発表 |
| 年齢区分 | 12+ | 16歳以上 |
| アプリ内課金 | 未表示 | あり |
| 推奨端末 | 未発表 | 未発表 |
App Storeの「iOS 15.0以降」は、アプリをインストールできる最低条件です。iOS 15に対応している古いiPhoneでも、快適に遊べるとは限らない点に注意してください。
スマホ版のテストは1回だけ
白銀の城のβテストは、2026年1月の「同一律テスト」と、7〜8月の「二分法テスト」がPC限定で行われました。スマホで遊べるテストは、2026年9月に参加者を募集した「二分法:リトレース」テクニカルテストが初めてです。
公式Xの告知によると、このテストは二分法テストのあとに進めてきた「マルチデバイス対応とパフォーマンスの最適化」を検証するためのものです。応募アンケートでは、スマホのGPUやRAM(メモリ)の搭載状況を尋ねる項目もあったと報じられています。
一方で、テストの案内には、機種への最適化や性能の改善はまだ開発中と書かれていました。テスト中は、端末の発熱やフレームレートの低下が起きる可能性があるとされています。
快適に遊べる機種の目安
PC版の推奨スペックはRTX 3060と、ゲーミングPCの中でもそれなりに高い性能が求められています。βテストでも、推奨スペック前後のPCで「重い」という声が出ていました。
スマホ版はスマホ向けに画質が調整されるはずですが、同じUnreal Engine 5のオープンワールドなので、負荷はかなり高いと考えられます。原神や鳴潮などの重い3Dゲームを、今のスマホで快適に遊べているかどうかがひとつの目安になります。
これらのゲームでカクつきや発熱が気になっている場合は、白銀の城でも画質を下げて遊ぶことになりそうです。正式な推奨端末が発表されたら、この記事でもお知らせします。
スマホ版の容量の目安
結論:白銀の城のスマホ版は、最初のインストールで30GB前後が必要になると予想されます。アップデートを含めて長く遊ぶなら、60GB以上の空き容量があると安心です。
App Storeによると、iPhone版のダウンロードサイズは約1.45GBです(2026年11月1日時点)。ただし、これはアプリ本体の大きさで、ゲームのデータは起動したあとに別でダウンロードする形になると考えられます。
容量はまだ公式に発表されていないため、ここからは同じアニメ調のオープンワールドゲームの容量をもとに予想していきます。
ストアの表示より実際の容量はずっと大きい
大型のスマホゲームでは、ストアに表示されるサイズと、実際に遊ぶのに必要な容量が大きく違います。たとえばアークナイツ:エンドフィールドは、App Storeのサイズが約3.1GBなのに対し、公式の推奨環境では25GB以上の空き容量が必要とされています。
鳴潮も、リリース時の事前ダウンロードはスマホ版なら3.1GBの空きで始められました。白銀の城の1.45GBも、ゲームを始めるための入り口の大きさと考えておきましょう。
主なアニメ調オープンワールドゲームの、スマホ版の容量の目安は以下のとおりです。
※表は横にスクロールできます
| ゲーム | スマホ版の容量 | PC版の容量 | 時点 |
|---|---|---|---|
| NTE | 約20GB | DL約52GB | 配信時点 |
| アークナイツ:エンドフィールド | 25GB以上(公式) | 50〜60GB | 2026年1月の配信時点 |
| 鳴潮 | 約50〜60GB | 約116〜140GB | 配信から約2年(Ver3.x) |
| 原神 | 約30〜40GB | - | 配信から約6年 |
※エンドフィールド以外は、攻略サイトや解説記事で紹介されている目安です。端末や音声データの数によっても変わります。
PC版の約4割から予想すると30GB前後
上の表を見ると、スマホ版の容量はPC版のおよそ4割に収まっています。NTEはPC約52GBに対してスマホ約20GB、エンドフィールドはPC50〜60GBに対してスマホ25GB以上です。
白銀の城のPC版は、二分法テストの時点でSSDに65GB以上が必要でした。この4割で計算すると、スマホ版は約26GBになります。
ただし、製品版ではキャラクターやストーリーが追加されるため、βテストより容量が増える可能性があります。そのため、リリース時のスマホ版は30GB前後になると予想しています。
なお、PC版の容量や必要スペックは、以下の記事で詳しくまとめています。
>>白銀の城のPC推奨スペックは?最低環境・容量とβテストの重さ
アップデートで容量は増えていく
オープンワールドのゲームは、新しいエリアやキャラクターが追加されるたびに容量が増えていきます。鳴潮は、配信から約2年でスマホ版が50〜60GBほどまで大きくなりました。
原神も、解説記事では現在のスマホ版は30〜40GBほどが目安とされています。白銀の城も、1〜2年遊ぶうちに今の倍くらいの容量になると考えておくと安心です。
また、インストールやアップデートの途中では、データの展開のために一時的に多めの空きが必要になります。鳴潮でも、必要容量より10〜20GBほど多い空きを用意しておくのがすすめられています。
鳴潮のように、あとから「標準画質」のデータを選んで容量を減らせる仕組みが入るゲームもあります。鳴潮のスマホ版では、高画質と標準画質で約10GBの差があるとされています。
空き容量は何GBあれば十分?
ここまでの内容をもとに、白銀の城のスマホ版で用意しておきたい空き容量の目安をまとめました。
※表は横にスクロールできます
| 遊び方 | 空き容量の目安 | 理由 |
|---|---|---|
| リリース日に始める | 40GB以上 | 本体30GB前後+展開用の空き |
| 半年〜1年遊ぶ | 60GB以上 | アップデートでの増加分 |
| 2年以上遊ぶ | 80GB以上 | 鳴潮の現在の容量が目安 |
アップデートを含めて長く遊ぶなら、60〜80GBの空きを確保できるスマホがおすすめです。写真やほかのアプリも入れることを考えると、ストレージが128GBのスマホでは足りなくなりやすく、256GB以上あると安心です。
リリース日にすぐ遊びたい方は、写真や動画、遊んでいないゲームを整理して、空き容量を多めに確保しておきましょう。
追加データはWi-Fiでダウンロード
追加データが30GB前後になると、モバイル通信でダウンロードすると通信量を大きく消費してしまいます。リリース当日は、自宅のWi-Fiなど安定した回線でダウンロードするのがおすすめです。
リリース直後は多くのプレイヤーが同時にダウンロードするため、時間がかかることもあります。時間に余裕のあるタイミングで始めるとよいでしょう。
スマホ版で気になるポイント
PC版とデータを共有できる?
製品版で、スマホ版とPC版・PS5版のデータを共有できるか(クロスセーブ)は、2026年11月1日時点で発表されていません。
参考までに、二分法:リトレースでは、同じアカウントならPCとスマホでデータを共有できると案内されていました。ただし、iOSとAndroidの間では共有できないとされていたため、製品版でも同じ仕様になるかは続報を待つ必要があります。
重い時はPCやPS5も候補
スマホでの動作が不安な方は、PC版やPS5版で遊ぶのもひとつの方法です。PS5版はPS5 Proへの最適化にも対応しています。
PS5版のリリース日や容量は、以下の記事でまとめています。
>>白銀の城のPS5版はいつ?12月14日リリースと容量・Pro対応
白銀の城の世界観や主人公の声優については、以下の記事で紹介しています。
まとめ
- 白銀の城はiPhone・Androidで2026年12月14日から遊べる
- App Storeの配信予定日(2027年1月31日)は仮のもの
- 推奨端末・必要スペックは2026年11月1日時点で未発表
- App Storeで分かるのは「iOS 15.0以降」という最低条件だけ
- スマホで遊べるテストは「二分法:リトレース」が初めて
- iPhone版のダウンロードサイズは約1.45GBだが、これはアプリ本体の大きさ
- スマホ版の容量はPC版の約4割が目安で、リリース時は30GB前後と予想
- アップデート込みで長く遊ぶなら60〜80GBの空き、スマホ本体は256GB以上が安心
- スマホ版とPC・PS5版のデータ連携は未発表
白銀の城は、スマホでも12月14日から遊べます。ただ、グラフィックの重いゲームなので、推奨端末が発表されたら自分の機種が対応しているか確認しておきましょう。
リリース前にできるのは、ストアでの事前登録と、スマホの空き容量の確保です。新しい情報が出たら、この記事も更新していきます。

