NTEの10連と90連天井の課金額は?円石1600個・異晶にいくら必要?

アニメ調の美しいグラフィックと都市型オープンワールドが融合した、今注目の新作ARPG『Neverness to Everness(ネバエバ/NTE)』。

本作はキャラクターガチャにおいて「すり抜けがない」という画期的な仕様が発表され、多くのユーザーから熱い視線を集めています。

しかし、実際にプレイするとなると、お目当てのキャラクターを確実に手に入れるために「一体いくらの課金が必要なのか」は最も気になるポイントでしょう。

この記事では、ガチャを引くために必要なゲーム内通貨の仕組みから、10連および天井である90連に必要な金額、そして初回限定ボーナスを最大限に活かした「最も出費を抑えられる賢い買い方の組み合わせ」までを徹底的に分かりやすく解説します。

NTEのキャラガチャ仕様と仕組み

ガチャの確率と天井システム

NTEのキャラクターガチャは、プレイヤーに非常に優しい設計が採用されているのが大きな特徴です。

最高レアリティであるSランクキャラクターの排出確率は3%に設定されており、これは他の同ジャンルのオンラインゲームと比較しても高めの数値と言えます。

さらに、最大90連までガチャを回すことで「天井」に到達し、確定でその時ピックアップされているSランクキャラクターを獲得することができます。

一般的なゲームにありがちな、最高レアリティが出たものの目当てのキャラではないという「すり抜け」の心配が一切ないため、計画的に課金を進めやすいのが魅力です。

ガチャ1連に必要なアイテム

ガチャを回すためには、ゲーム内で「円石(えんせき)」と呼ばれる専用のガチャ石が必要となります。

この円石は、ガチャ1連あたり160個、まとまった10連ガチャを引くためには1600個が必要となる計算です。

なお、10連ガチャを実行した場合は、救済処置としてAランクの貴重なアイテムが1つ確定で手に入る仕組みになっています。

そのため、ガチャを引く際は単発で刻むよりも、10連分のアイテムをしっかりと貯めてから挑戦するのが基本の戦略となるでしょう。

課金通貨「異晶」の購入レート

異晶と円石の交換比率

ゲーム内で直接ガチャを回すための円石は、ショップで購入できる有料通貨「異晶(いしょう)」を変換することで入手します。

この二つの通貨の交換比率は「1異晶 = 1円石」の完全な等価交換となっているため、計算で迷うことはありません。

つまり、10連ガチャを引きたい場合は1600個の異晶、天井の90連を引きたい場合は14400個の異晶をショップで用意すれば良いということになります。

課金を進める際は、まずこの必要枚数を頭に入れた上で、どのパックを組み合わせて購入するかを考えていく必要があります。

異晶抽出の通常価格一覧

ゲーム内の「異晶抽出」メニューから購入できる基本パックのラインナップと、それぞれの通常価格は以下の通りです。

最も安価な120円のライトなものから、一気に大量の通貨を確保できる12,000円の大型パックまで、全部で6種類の選択肢が用意されています。

  • 異晶60個:120円(1円あたり0.50個)

  • 異晶300個:610円(1円あたり0.49個)

  • 異晶980個:1,880円(1円あたり0.52個)

  • 異晶1,980個:3,680円(1円あたり0.53個)

  • 異晶3,280個:6,100円(1円あたり0.53個)

  • 異晶6,480個:12,000円(1円あたり0.54個)

基本的には一度に高いパックを購入した方が、1円あたりに得られる異晶の量がわずかに多くなり、お得になる価格設定です。

しかし、ネバエバの課金システムには「初回購入ボーナス」という、この前提を大きく覆す非常にお得な仕組みが取り入れられています。

初回2倍ボーナスの基本ルール

全パックに適用される2倍恩恵

新しくゲームを始めたプレイヤーや、初めてショップを利用する方向けに、各パックには「初回ダブル」というボーナスが設定されています。

これは、対象のパックを初めて購入した際、おまけとして購入分と同じ数量の異晶が追加でもらえる、いわゆる「2倍特典」のことです。

例えば、12,000円のパックを初めて購入すると、ベースの6,480個に加えてボーナス分の6,480個がそのまま付与され、一気に12,960個もの異晶が手に入ります。

この初回ボーナスを上手く活用すれば、通常時と比べてほぼ半額の投資で、同じ回数のガチャを回すことが可能になります。

知っておくべきゲーム特有の縛り

非常に強力でお得な初回2倍ボーナスですが、利用にあたっては「各価格のパックごとに1回ずつしか適用されない」という厳格な縛りがあります。

例えば、一番安い120円のパックを2回連続で購入した場合、2倍になるのは最初の1回目だけで、2回目は通常の60個しか手に入りません。

そのため、安いパックを何度もリピートして必要数を集めようとすると、ボーナス恩恵を早々に失い、大損をしてしまう原因になります。

限られたボーナス権利をどのタイミングで、どの組み合わせで消費していくかが、課金出費を抑えるための最大の鍵を握っています。

10連(1600個)の最安購入手順

1,460円で抑える最安ルート

初回2倍ボーナスが残っている状態で、10連分の1600個を最も出費を抑えて集めるための最安パターンを割り出しました。

この方法では、初回ボーナスによる増量をフルに活かすため、実質的にベース個数の合計が「800個」になるように細かく組み合わせていきます。

  • 300個パック(610円)×1回 = ボーナス込で600個

  • 60個パック(120円)×1回 = ボーナス込で120個

  • 通常時の60個パック(120円)×6回 = 通常レートで360個

上記の組み合わせで合計金額は1,460円となり、獲得できる異晶は1,680個となるため、10連に必要な1,600個をぴったりクリアできます。

残った80個の異晶はそのままアカウントにストックされるため、次回のガチャの足しとして無駄なく活用することが可能です。

手間を減らすスマートな代替案

最安ルートは出費を極限まで抑えられる反面、ショップで何度も決済手続きを繰り返さなければならないというデメリットがあります。

もし何度もチマチマと決済するのが面倒だと感じる場合は、1,880円の「980個パック」を1つだけ購入する方法が非常にスマートでおすすめです。

このパックを1回買うだけで、初回ボーナスが乗って一発で1,960個の異晶が手に入るため、手続きはわずか1回で完了します。

最安ルートと比較すると420円ほど高くなりますが、ガチャ2回分以上に相当する360個の余剰石を多くストックできるため、決して損にはなりません。

天井90連(14400個)の最高効率

13,440円で天井に届く組み合わせ

ピックアップキャラクターを確実に手に入れるため、天井である90連分の14400個を最も賢く、安く揃えるための戦略的な組み合わせです。

各パックに用意されている初回2倍ボーナスを大きいものから順番に活用し、後半の端数を細かいパックで調整していくのが最も美しい買い方です。

  • 6,480個パック(12,000円)×1回 = ボーナス込で12,960個

  • 300個パック(610円)×1回 = ボーナス込で600個

  • 60個パック(120円)×1回 = ボーナス込で120個

  • 通常時の60個パック(120円)×6回 = 通常レートで360個

この買い方を実践すると、合計金額は13,440円となり、獲得できる異晶の合計は14,400個と、驚くほど過不足なくぴったり天井分が揃います。

最高額の12,000円パックをベースに据えることで、初回2倍の恩恵を最大効率で引き出し、出費の大幅な削減に成功しています。

中型パックのボーナスを温存する理由

残り1,440個の端数を埋める際、ショップにある1,880円(980個)や3,680円(1,980個)の中型パックの初回ボーナスを使ってはいけません。

なぜなら、これらの中型パックに眠っている初回2倍の権利は、将来また別の魅力的なガチャが実装され、天井を叩きたくなった時のために温存しておくべきだからです。

今回の最安ルートのように、あえて「300円・120円」の小型パックのボーナスだけを消費し、残りは通常時の最安パックを連打して無理やり埋めるのが鉄則です。

大物の初回ボーナス権利を無駄に使い潰さないこの買い方こそが、長期的な目線でネバエバを賢く楽しむための、最も戦略的な課金方法となります。

通常時(ボーナスなし)の課金総額

10連に必要な通常の出費

もしも全てのパックの初回2倍ボーナスを既に使い切ってしまっている場合、通常レートでの課金が必要になります。

通常時に10連分の1600個を集める場合、最も効率が良いのは3,680円の「1,980個パック」を1つ購入する、あるいは細かいパックを組み合わせる形です。

この場合の平均的な必要コストを計算すると、10連ガチャ1回あたり約3,040円の現金が必要になってきます。

初回ボーナス適用時の約1,500円と比較すると、かかる費用がほぼ倍増してしまうことがよく分かります。

天井90連に必要な通常の出費

同様に、全てのボーナスが終了した通常レートの状態で、天井90連分の14400個をゼロから全て現金で買い揃える場合の総額です。

この場合は、12,000円のパック(6,480個)を2回購入し、足りない分を6,100円のパックなどで補う形になります。

最終的な合計金額は約26,800円となり、初回ボーナスを活用した戦略ルートの13,440円と比べると、約13,000円以上も負担が増す計算です。

この金額差を見ても、いかにショップの初回2倍ボーナスが強力であるか、そしてそれをいかに計画的に使うべきかが浮き彫りになります。

実際の課金額がさらに安くなる理由

ゲーム内で配布される無償円石

ここまで紹介してきた課金金額は、あくまで「完全にゼロの状態から、全てを有料課金だけで賄った場合」の極端な計算データです。

実際のゲームプレイにおいては、街の探索を進めたり、様々なゲーム内イベントをクリアしたりすることで、まとまった数の無償円石が手に入ります。

さらに、プレイヤーのレベルアップ報酬や、毎日のログインボーナス、運営からのメンテナンス補填などでもガチャ石は定期的に配られます。

そのため、これらゲーム内で集めた無料分の石を日頃からコツコツ貯めておけば、実際に支払う現金の額は紹介した金額よりも遥かに少なく済むでしょう。

天井到達前に引ける可能性

もう一つの嬉しい要素として、設定されている「90連」というのは、あくまでキャラクターが100%手に入る最悪のケースを想定した上限値です。

ネバエバのSランクキャラクター排出率は3%と高めに設計されているため、確率論的にも天井に到達する前に自力で引き当てられる可能性が十分にあります。

運良く40連や50連といった早い段階で目当てのキャラクターを引くことができれば、その時点で課金の手を止めることができます。

購入して残った異晶や円石は、そのまま次の魅力的な新キャラクターが実装されるまで大事に保管しておき、次回のガチャの予算に回すと良いでしょう。

まとめ

  • キャラガチャの基本:Sランク確率は3%で、すり抜けなしの90連天井システム。10連には1600個の円石(異晶)が必要。

  • 初回2倍の価値:全パックに1回ずつ適用される初回ボーナスを活かせば、通常時のほぼ半額の出費でガチャが回せる。

  • 10連の最安手順:610円パックと120円パック、通常120円パック6回の組み合わせで、合計1,460円で1600個が揃う。

  • 90連天井の最高効率:12,000円、610円、120円のパックを各1回と、通常120円パック6回を合わせ、13,440円でぴったり天井に到達。

  • 温存の戦略:端数を埋める際は、将来の天井のために1,880円や3,680円の中型パックの初回ボーナスを安易に消費せず残しておく。

  • 通常時のコスト:初回ボーナスが消えると、10連は約3,040円、天井90連は約26,800円と負担が倍近くに跳ね上がる。

  • 実際の予算:ゲーム内イベントや探索で無料の円石が大量に配られるため、実際の課金額はこれらよりも大幅に安くなる可能性が高い。